お手洗い借りたのがラッキー

こんばんは、Ｊｉｕです。

ラッキー、クッキー、もんじゃ焼きぃ。。(#^_^#)

じゃなくて、何とかアキだったよね。。

私って強運だなぁって、つくづく思ったよ。

高所で作業してるご主人をついに撮影できたの。

昨日まではプレハブがある山とは反対側の山の上から、

プレハブの様子を見てたけど、

距離が離れてて顔がはっきり見えなかったの。

なので今日はプレハブの上から見るようにしたの。

いつもの時間にマイクロバスが到着して

作業員の人が乗り込んだけど、ご主人はいなかったよ。

プレハブの窓に人影が見えたので、中にまだいるみたい。

そのバスは工事現場に入って

私たちが昨日まで張り込んでた崖の下まで行ったのね。

少ししてから別のバスがプレハブの前に到着したの。

今度はご主人が乗り込んだよ。

バスは工事現場に入って崖の下を通り過ぎて、もっと先の方に行ったのね。

工事の進み具合によって、作業する場所が変わってるみたいだよ。

バスから人が降りた後、バスはそこに停まったままなので、

ご主人も降りたみたいなの。

でも、その場所って崖から離れてるし、

近づくこともできないような場所だったのね。

何とか見えないかと期待して、

様子を見に行ったけど樹木がいっぱいあって見えないの。

その先は道路が工事現場から離れちゃうので絶対無理なの。

Ｋさんと二人でガッカリ。。もう諦めるしかなかったよ。

今日の調査はこれ以上無理と考えて帰ることにしたけど、

お手洗いに行きたくなったので、

すぐ目の前にあった大学の施設に入ってお手洗いを借りたの。

これがラッキーだったよ。

施設の前に停めた車に戻った時、樹木の隙間から

足場を組んだ橋脚が見えてるのに気づいたのね。

足場の上で作業してる人が見えて、アッ、ご主人だって分かったよ。

作業員の人は工具等を入れたバッグを身に着けてて、

ご主人は背中のベルトに特徴があったの。

ご主人は背中にヘッドホンの様な形の物を付けてるのを覚えてたのね。

急いでビデオカメラをアップして、ヘルメットを見ると

ご主人の名前が書いてあったよ。

ご主人は角材を手渡したり、工具を使って作業してたの。

作業の合間には手摺に寄りかかってたのね。

高さが分かるように撮影したよ。

橋脚の上だから２０ｍぐらいの高さなの。

高所恐怖症なんて絶対ウソだよ。

Ｙさんに報告すると、すっごく喜んでくれて祝勝会するって。

やったぁ～。。ワインが飲めるよ。

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